チーム紹介







所  属
福岡ジュニアソフトボール
フレンドシップリーグ
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26
次郎丸クラブ 四箇田ボーイズ 百道ストログス 泉ジュニア 波多江ファイターズ 赤坂ニューファイターズ 田島ソフトボ|ルクラブ
七隈ジュニアソフトボールクラブ 南片江レオーズ 山口塾
鶴田少年ソフトボールクラブ 老司アーチンズ 板付北クラブ 清道クラブジュニア タートルズ板付ジュニアソフトボールクラブ 那珂イーグルス 那珂南クラブ 東月隈コンドルズ 美野島クラブ 吉塚クリッパーズ 愛好クラブ
香椎ウイングス
香椎東ハリケーンズ 千早西クラブ
八田リトルベガサス 原田ビツグボーイズ


(ホームページ)

フレンドシップリーグ歴代優勝チーム



名   称
吉塚少年ソフトボールクラブ
 通称 吉塚クリッパーズ
創設 昭和62年9月
創立の歴史
 昭和59年頃当時は、吉塚校区において壮年ソフトボール、校区育成会ソフトボール大会などが盛んに行われていた。
 吉塚壮年チームは、福岡県では強豪として知られていた。ところが、少年チームは校区を一歩出ると、1回戦ボーイと言われる位の弱小チームだった。
 その惨敗した少年たちの姿を見て、「何とかしてやろう!」と、その頃壮年ソフトボール選手であった現古川監督、安武茂氏、現刀根直シニアチーム選手が集まり、戦えるチームになるよう練習を指導することとなる。
 日曜日は、壮年の試合が多く組まれていたので、吉塚クリッパーズを引率できないため、故古川明夫氏に監督を依頼する。
名前の由来
 名前は、故清水勝美壮年ソフトボール監督に相談したところ、「クリッパーズ」を提案される。
 昭和24年、プロ野球が1リーグから2リーグに分裂し、翌昭和25年パ・リーグに西日本鉄道が「西鉄クリッパーズ」を、セ・リーグに西日本新聞社が「西日本パイレーツ」を:結成。
 福岡に二つのプロ野球球団が誕生するも、両球団とも戦績が低迷し、西日本パイレーツは経営不振から西鉄クリッパーズと合併。昭和26年から新制「西鉄ライオンズ」が誕生。
 そうした当時の思い出から、吉塚少年ソフトボールクラブを「吉塚クリッパーズ」とし、その後創立された吉塚青年ソフトボールクラブを「吉塚パイレーツ」と名付ける。(クリッパーは「快速艇」のことであるが、子供たちには分かりやすいように「イルカ」にしている。)



事 務 局
〒812−0042
福岡市博多区吉塚3丁目21番5号
092−611−5522
092−611−5524



構    成
監  督 古川 秀樹
コ ー チ 若吉  博
コ ー チ 村山 嘉規
コ ー チ 鬼塚 久徳
コ ー チ 柴田 正司
スコアラー 龍 恵子
スタッフ 清水 和枝
選  手 吉塚小学校と東吉塚小学校の生徒で編成



古川監督 若吉コーチ
嘉コーチ 柴田コーチ
鬼塚コーチ







足   跡
主な大会成績
ソフトボール協会主催大会
    第 4回全国大会出場(滋賀県) 平成 2年  
    第11回全国大会出場(滋賀県) 平成 9年  
    第17回全国大会出場(滋賀県) 平成15年  
    第20回全国大会(北九州市) 平成18年 準優勝
    西日本大会出場    2回
    選抜九州大会出場  8回
    九州大会出場     5回
福岡市チャンピオン大会
    第 2回大会 平成 5年11月   優 勝
    第 4回大会 平成 7年11月   第3位
    第 9回大会 平成12年11月   準優勝
    第12回大会 平成15年11月   優 勝
    第14回大会 平成16年11月   準優勝
福岡市少年ソフトボール大会主催
    第11回大会 平成 4年 8月   優 勝
    第12回大会 平成 5年 8月   準優勝
    第14回大会 平成12年 8月   第3位
    第17回大会 平成15年10月   優 勝
  同  博多区大会     
    第 6回大会 昭和63年 8月   優 勝
    第 9回大会 平成 3年 8月   優 勝
    第14回大会 平成 8年 8月   優 勝
    第15回大会 平成 9年 8月   優 勝
    第18回大会 平成12年
    第20回大会 平成14年
    第21回大会 平成15年11月   優 勝
ジュニアフレンドシップリーグ
    平成 2年  春  3 位     秋  優 勝
    平成 3年  春  優 勝    秋  3 位
    平成 4年  春  3 位    秋  3 位
    平成 5年  春  優 勝    秋  優 勝
    平成 7年  春  優 勝    秋  準優勝
    平成 8年  春  3 位    秋  準優勝
    平成 9年  春  優 勝    秋  準優勝
    平成10年  春  優 勝    秋  3 位
    平成11年  春  優 勝    秋  3 位
    平成12年  春  優 勝    秋  優 勝
    平成14年  春  3 位    秋  優 勝
    平成15年  春  優 勝    秋  優 勝
    平成16年  春  優 勝    秋  準優勝
    平成17年  春  5 位    秋  4 位
    平成18年  春  優 勝    秋  優 勝
    平成19年  春  優 勝    秋  準優勝
    平成20年  春  6 位    秋  準優勝
    平成21年  春  優 勝    秋  優 勝
    平成22年  春  優 勝    秋  7 位
    平成23年  春  7 位    秋  7 位
    平成24年  春  準優勝    秋  優 勝
    平成25年  春  優 勝    秋  4 位
    平成26年  春  5 位    秋  7 位
    平成27年  春  3 位    秋  優 勝
    平成28年  春  6 位    秋  6 位
    平成29年  春  4 位    秋  準優勝
    平成30年  春  4 位    秋  準優勝
    令和 元年  春  11勝    秋  10位
 
                   












 
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